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第三話，筆記。
『あの日私が腕を払われても、"平気だよ"って笑っていたら。私達今も付き合ってたかな？ミスコン優勝したら取り返せるかもしれないって思った。"取り返せよ"って、いってくれるかな？ウソでもいいから…。』
「俺達がもう一回付き合えば…。それで取り返したことになんのかな？きっと、そういうことじゃないよな。そうじゃないって、分かってるもんな。取り返すっていうのは、たぷん、次に行けるってことだよ。」
「俺の手払いのけてさ、あっち行けよ。行って全部取り返そう。」
差點就放棄這部，為了砂糖的旁白還是持續下去，意外的好看。簡單不拐彎的劇情，帯出深奧的問題，給予直接單純的答案，到三話為止頗有新一代野豬的感覺，若是世界如此純真該有多美好。
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